メンタル

看護師国家試験直前!不安を減らして試験当日を迎える方法

看護師国家試験本番が迫ってくると同時に迫ってくるもの。

それは不安な気持ちです。

具体的な内容は

・成績がいまいち上がってこない
・このままの勉強法でいいの?
・本当に合格できるの?
・勉強してるのに全然できるようにならない。
・点数が伸びない。
・必修が思うようにとれない。

こんな感じではないでしょうか。

以前の自分もそうでしたし、全国の受験生も同じ悩みを抱えています。

国試前の不安。消すことはできませんが、減らすことはできます。

不安を減らす方法と月別で直前期の過ごし方についてまとめます。

まずは自分の不安を具体化する

とにかく国試に向けて不安だという方はまず

不安を紙に全部書き出してみてください

20個以上書けた方。おめでとう。もう合格です。

問題意識が高く自己分析にたけている証拠です。

おそらく10個もかけなかったのではないでしょうか?

毎日不安を感じていても不安を具体化したら実は大した量にはなりません。

そして具体化した不安に対して対処法を書いていきましょう。

冒頭で上げたものを例にとると

・成績がいまいち上がってこない→勉強する
・このままの勉強法でいいの?→このサイトに書いてある
・本当に合格できるの?→勉強する
・勉強してるのに全然できるようにならない→勉強する
・点数が伸びない。→勉強する
・必修が思うようにとれない。→勉強する

結局勉強するしかない

という結論になりませんか?

他にもあるかもしれませんが、国試に関しての不安は結局

国家試験に合格することでしか不安は解消できない

のです。このことを知っておくと不安な気持ちが大きくなった時に

『でもこの気持ちは合格したら消えるしな』

と論理的に考えることができるのでぜひ知っておいてください。

不安な気持ちでさらに不安を大きくしない方法は不安を具体化し、自分なりに不安の解消法を知っておくことです。

これは仕事を始めてからも使える考え方なのでぜひ学生のうちに身につけてください。

不安を具体化して、その解決のために自分ができることに集中する。

これができていればほかにやるべきことはありません。

必要以上に不安がるのは無駄なのでここは割り切ってやめましょう。

直前期の過ごし方(年末-2月)

勉強に関しての大前提は、自分が買ったぶ厚い過去問題集を3回は回しましょう。

必修問題集に関しては必ず3回は回して内容を頭に叩き込みましょう。

12月になるとある程度勉強が進んできているはずなので自分が苦手に感じている分野や、毎回得点ができていない分野をピックアップしておきます。

年末年始の過ごし方

クリスマス・大晦日・お正月とこの時期楽しいイベントが続きますが、我慢する必要はありません。日頃頑張っている自分にご褒美として、遠慮なく楽しみましょう。

勉強が進んでいない人は満喫しすぎないように楽しみましょうね。

休むことに罪悪感を感じる人がたまにいますが、

看護師国家試験は合格率90%。多少休んでも大丈夫です。

1月の過ごし方

ここでも基本は過去問の繰り返し

余裕がある人は予想問題に取り組みましょう。

さらに1月は12月にリストアップした苦手分野をつぶしていきます。

特に病態や解剖生理の苦手な分野はまとめれば理解が深まりやすいと思います。

社会保障は範囲が広すぎる分野なので、問題の中で学んでその都度まとめていくのがいいと思います。

看護師が知っておくべき制度はある程度決まっているので問題から学ぶのが効率的です。

ここで注意!ノートまとめは勉強ではなく作業です。

たまにノートにまとめる事に一生懸命になり、本来の目的である知識を整理して増やすという勉強の目的を見失う人がいます。

ノートまとめが好きな人は作業と勉強を意識し区別しましょう。

おすすめは問題集の解説にどんどん自分で書き込んで自分のノートにすることです。

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もちろん理解をより深いものにするためにどうしても苦手な分野はノートを作っても問題ありません。

勉強の内容とタイミングとしては、人間の脳は朝起きた状態が一番元気なので

午前中~夕方:問題演習(アウトプット)
夜:知識整理(インプット)

のように元気なうちに問題を解きましょう。

2月の過ごし方

いよいよ直前期です。

やることは1つ。今までの復習の徹底です。もう新しいことをやる必要はありません。

実は直前期の勉強が一番つらいと思います。

本当にこれでいいのか、知識は足りているのかと不安になるでしょうが、大丈夫。

それまでちゃんと勉強に取り組んできているならもうとっくに合格圏にいます。

今まで自分がやってきたことを信じてしっかり復習してください。ノートを見てください。

不安を復習で減らすように勉強してください。

試験当日見慣れたノートや手あかだらけの必修問題集があなたの精神安定剤になります。

復習がメインの勉強になるので結果的に勉強時間が少なくなってしまうのですが、問題ありません。

空いた時間で本を読んだりマンガを読んだり、映画を見たりリラックスした時間を過ごしても大丈夫。

まとめ

不安を減らす方法、月別の過ごし方や気分転換の方法を紹介しました。

とにかく!

12月:どんどん演習
1月:復習+演習
2月:鬼の復習

これです。あとは自分のことを信じて頑張るしかありません。

きっとこの記事を読んでいくれている方はみんな国試に対して不安を抱えていると思いますが、実際に終わったら何でもなかったと思いますよ。

そんなものです。

しかし不安の中つらくても勉強を頑張るという経験は絶対にあなたを成長させてくれます。

国試の勉強を通して合格だけではなく、自分の成長を手にして4月に臨床に出てきてください。

心から応援しています。