国試の勉強

看護師国家試験対策のノートの作り方はどうすればいい?

看護師国家試験の勉強をしていてノートの作り方で悩んでいる人は多いと思います。

なぜなら範囲が膨大で、毎回まとめていたら時間切れになってしまうのは目に見えているから。

でもノートを作っていたら安心な感じがするし、今までも学校の定期試験の時は作ってきたし・・・

という感じですよね。

結論から言うと毎回ノートにまとめることはしなくていいです。

なぜなら問題集の解説があなたのノートになるからです。

看護師国家試験対策のノートの作り方について

ノートまとめは勉強ではなく作業だ

そもそもなぜ私たちはノートにまとめるのでしょうか。それはノートもまとめることで頭を整理して知識を定着させることが目的です。

しかし実際に看護学生で多いのが、ノートまとめという作業に真剣になってまとめている内容が頭に入っていない人です。

心当たりはないでしょうか。

ノートにまとめて知識を整理してたつもりが、参考書を右から左にうつして自分なりに色ペンでカラフルにしたけど、次の日自分が勉強した内容を思い出してもイマイチ思い浮かばない・・・

確かにノートにまとめるという行為で知識は整理できると思います。しかし紙に書いてまとめて覚えるというやり方は範囲が膨大な国試の勉強には不向きです。

だから習慣的にノートにまとめて勉強することはやめましょう。

じゃあどうやって勉強するのとなりますね?

問題の解説ページがあなたのノートです

国試問題集にせよ、必修問題集にしても解説ページは読みやすく、わかりやすく書かれています。

その解説ページにどんどん書き込みをして自分独自のノートにしていくのです。

こうすればノートにまとめるという作業の時間が短縮できて知識を頭に入れていくという勉強の本来の目的により時間を割くことができます。

ノートにまとめる=作業
ノートにまとめる≠勉強

このことを意識して勉強してください。

国試の勉強は範囲が膨大なため、いかに作業の時間を減らし知識を頭に入れて理解することに時間を割くかが重要です。

国試突破ナビで同じ国試問題集を3回以上やることをすすめています。

1回目解いたときに解説に書き込んで2回目、3回目とその時の気持ちや感じたこと、増えた知識などもなんでも書いていきましょう。

解説を自分のノートにして、どんどん問題をといて新しい知識を付けていきましょう。

直前期の知識まとめはノートを作ってOK

1月以降の直前期に入って初めて意識的にノートを作っていきます。

作る分野は苦手分野、自分の理解が足りていない分野に限ります。

問題集を繰り返しやるうちに自分の苦手分野がわかってくると思います。

その分野に絞ってノートにまとめていきます。

ここでも間違えないようにしてほしいのはノートまとめは作業です。

どうすれば知識が定着するのか考えながら作ります。

字は汚くてもいいです。カラフルにしなくていいです。

自分が見て分かればいいです。

とにかくノートづくりに何時間も時間をかけて勉強したつもりになるのだけはやめましょう。

国試の勉強は頭に入れた知識で問題をといてなんぼです。

頭を整理するという観点から自分が苦手な分野だけ解説書の定番『なぜ?どうして?』を呼んでもいいと思います。

まとめ

看護師国家試験の勉強をするうえで、全分野ノートまとめは不要です。

問題集の解説を自分のノートにしましょう。

そして直前期の知識整理にノートまとめを使いましょう。

やり始めればノートまとめは楽しいし、勉強した気になれます。

しかし
ノートにまとめる=作業
ノートにまとめる≠勉強

です。

このことを理解して、日々少しずつ自分の知識を増やしていきましょう。