就職について

看護師の悩み解決【絶対に治す】看護師の手荒れ対策編

看護師や実習に行く看護学生の方で手荒れに悩んでいる方は多いはず。

看護師は仕事中も消毒薬に触れたり手洗いの機会が多いので肌が弱い人はすぐに手が荒れてしまいます。

看護師の手荒れ対策はまず予防が大事。あかぎれやひび割れが起こってしまった場合治すのに時間がかかるからです。

まずは手荒れ予防の徹底・荒れたら効果的なケアです。

看護師の手荒れの原因と対策法

看護師の手荒れの原因は明確にわかっているので実は対策も立てやすいのです。

【看護師の手荒れの原因】
・アルコール性手指消毒薬の使用
・手袋のパウダー
・頻回な手洗い

アルコール性手指消毒薬の使用

看護師に限らす医療従事者は感染予防の観点から1回処置をすれば必ず手指消毒を行うように習慣づいています。

しかしこれが肌が弱い人にとっては原因となり手荒れが生じます。

もともとお酒を全く飲めない人もアルコール製剤で手が荒れるようです。

手荒れを慢性的に起こしている場合はまず手指消毒薬を原因に疑いましょう。

そして上司と交渉してアルコールフリーの手指消毒薬を入れてもらいましょう。

病院では手指消毒を徹底するように言われていると思うので、手が荒れて消毒が十分に行えないと伝えて肌が弱い人用にアルコール性手指消毒薬をおいてもらうのが病院にとってもいいはずです。

手袋のパウダー

最近ではパウダーフリーの手袋が普及して多くの施設ではパウダーフリーの手袋がつかわれています。

しかし施設によっては未だにパウダー付きの手袋を使っているところもあるはず。理由はおそらく値段でパウダーフリーの手袋のほうが少し高い価格だからです。

手袋をつけたあと手が痒くなったり、手荒れの原因になっていると感じた場合は手指消毒薬と同様に病院と掛け合ってパウダーフリーの手袋を入れてもらいましょう。

院内全体の手袋でなくとも肌が弱い人用の手袋としておいてもらう程度なら対応してくれるはずです。

頻回な手洗い

学生の時から1処置1洗いはうるさく言われていますね。

看護師の仕事をしていたら頻回に手洗いをするのですが手洗いをすることで肌が本来持っているバリア機能を低下させることになりこれが手荒れの原因となってしまいます。

肌のバリア機能を維持するためには手洗い後の保湿が重要です。手を洗ったらすぐに保湿をして肌の乾燥を防ぐようにしましょう。

病院によっては手洗い場の横にハンドローションを置いているところもあります。

なければ自分で持ち歩くかこれもまた病院に交渉して置いてもらえないか検討してもらいましょう。

看護師の手荒れ予防を行うのも病院の努め

手指消毒薬にしての手袋やハンドローションにしても看護師の手荒れを防ぐためには必要な対策です。

看護師が手荒れを気にして手指消毒を怠れば院内感染のリスクは非常に高まるので病院が看護師の手荒れ対策を行うことは当然のことだと言う認識を持っていていいと思います。

家での手荒れ対策

手荒れ対策の鉄則は

予防が一番重要です

あかぎれひび割れができてしまってはなかなか治らないので辛いです。

そうならないために日頃から家でも手荒れのケアをするのが重要です。

手が乾燥している場合は保湿系ハンドクリームを塗る

肌が乾燥しているだけであかぎれやひび割れがない場合は保湿系のハンドクリームがいいです。

一番代表的なのはニベア!

ハンドクリームの大御所です。もったりとした使用感で保湿をしっかりとしてくれます。

手の乾燥が気になる時は就寝前にたっぷりと塗って綿の手袋をつけて眠れば朝には手がしっとりとなっています。

綿の手袋はドラッグストアで購入できます。

あかぎれ・ひび割れができたらビタミン系のハンドクリームを塗る

保湿を十分していてもあかぎれ・ひび割れができたしまった場合はビタミン系のハンドクリームを塗りましょう。

ビタミン系ハンドクリームは黄色い色をしています。

オロナイン・キスミー薬用ハンドクリーム・ユースキンAなどがそうです。

ビタミン系のハンドクリームは肌の血行促進を促し代謝を高めてくれるためあかぎれ・ひび割れに効果的です。

ひどくなったら皮膚科の処方薬

私は肌が弱く年中ハンドクリームを塗って綿の手袋をして寝ています。

もちろん色々と自分の手荒れケアを試行錯誤してきたのですが結局あかぎれ・ひび割れには皮膚科の処方が一番効果があります。

特にステロイドを配合した混合軟膏を手の全体に薄く伸ばして手袋をつけて寝ていればほぼあかぎれひび割れはしなくなりました。

そして薬がなくなり、ハンドクリームを塗って対処して、またひび割れができてしまったら皮膚科に行くということを繰り返しています。

手荒れがひどくなってくる前に早めに皮膚科に言って処方薬を塗って被害を最小限にとどめておくのがおすすめです。

ひどくなったら手荒れもなかなか治らないので、なんでもそうですが予防と早期の治療が重要です。

まとめ

手荒れであかぎれ・ひび割れをしやすい人は仕事中も対策をして、自宅でも対策をとって手荒れを起こさせないようにしましょう。

一度悪くなったらもとに戻すのは時間がかかってしまいます。

特に手荒れは日頃のケアでカバーできる部分は多くあるので自分の新しい習慣として入念なハンドケアを取り入れて手荒れ対策をしてください。