メンタル

力を発揮するために!看護師国家試験、直前期の体調管理について

約1年を通して看護師国家試験の準備をしてきて試験当日に体調不良で力が発揮できずに・・・

なんてこと絶対に避けたいですよね。

試験直前は不安が強くなりメンタルも整える必要があり、心身共にコンディショニングが重要になってきます。

実は直前期は勉強量が落ちる!?

看護師国家試験の勉強は暗記とまではいきませんが、知識をもと考えて答えを選ぶ解答方法なので深い考察力や応用力といった力は試されません。

勉強方法としてはまず、あのぶ厚い過去問を3周して知識を蓄えたあと模試や予想問題を解き弱点をあぶりだしてその分野を深めます。

そしてまた過去問に戻り復習を重ねて予想問題を解くことを繰り返します。

つまりぶ厚い過去問を解いた後は復習が基本の勉強となります。

過去問を解くにしても1回目より2回目、3回目と解く時間はかからなくなっていくはずです。

復習も回数を重ねるごとにどんどん早くできるようになるため、勉強が仕上がる2月上旬には解いたり復習したりする量は減っていないのに、勉強時間は実は少なくなります。

このことに無自覚でいると直前期に『なんか勉強していない感じがする』感覚に襲われます。

これは時間当たりに解いたり復習できる問題量が増えているだけなのでこれでいいのです。

直前期は新しい知識を入れるよりは、今まで勉強したことをより確実にするという勉強をしたほうがいいので勉強時間が短くなることに関しては全く問題ありません。

だから自然と勉強時間が短くなっていることに対してストレスを感じないようにしましょう。

それが普通です。むしろそうなっていれば勉強がうまくいっていると考えてもいいです。

直前期は『あとはなにしたらいいんだろう』のように時間が余って早く試験を受けたいと感じる人も中にはいるとおもいます。

今まで自分がやってきたことを確実にし、あとはストレスをためないようにゆっくりとした時間を過ごすのもいいですし、早く寝て体調が悪くならないようにしましょう。

直前期は意識的に寝よう

国試突破ナビでは、国試対策をしている期間は指定でも6時間以上は睡眠時間を取ることをすすめています。

睡眠は勉強の知識の定着に必要であり、体調を整えるうえでも非常に重要だからです。

また睡眠不足になるとネガティブになりやすいという傾向があります。
【関連記事】看護師国家試験の対策中の睡眠について考えよう!

特に試験が行われる2月は風邪やインフルエンザが流行る時期なので睡眠不足で抵抗力が低くなり体調を崩すなんてことは絶対に避けたいです。

その為には良く寝ること!

目安は毎日安定的に集中できることです。睡眠不足は少しずつ溜まってきて日によっては全然集中できない日ができてしまいます。

これは睡眠不足が多くの場合原因なのでもう少し睡眠時間を長くして睡眠不足をためないようにしてください。

特に直前期は意識して少し多めに寝ましょう。

試験本番1-2週間前から睡眠時間と起床時間を試験の日と同じ時間で設定して体にリズムを覚えさせます。

人間の頭がフル回転するのは起床後3時間以降と言われているので、試験開始時間から逆算し、試験当日に自分が何時に起きるべきなのかを考えてみてください。

風邪・インフルエンザ対策

風邪対策は手洗い、うがい、規則的な生活習慣、十分な栄養、十分な睡眠が基本です。

何か特別にできることはありません。マスクは完全に菌の侵入を防ぐことはできないので絶対につけたほうがいいものではありません。

咳がよく出たりくしゃみが出るときはつけましょう。

インフルエンザの対策は予防接種しかありません。

国試を受ける年は必ずインフルエンザの予防接種を受けましょう

予防接種はしないよりはしたほうが絶対的にインフルエンザの感染率を抑えることができます。

まとめ

直前期の体調管理について、心身ともに整える方法についてまとめました。

結局のところ復習中心の勉強を行い、手洗いうがいをちゃんとしてしっかり寝てインフルエンザの予防接種を忘れず受けることです。

試験当日に間違いなく自分の力を発揮できるように特に直前期は意識的に体調を整えましょう!