国試の勉強

一日中勉強できる?看護師国家試験対策の1日の勉強スケジュールのサンプル

看護師国家試験の勉強をするうえで重要なことは毎日勉強のペーㇲを守って勉強し続けることです。

今日はやる気が出ないから短時間にしよう、今日はモチベーションが高いからもっと頑張ろうといって勉強時間にムラがあるのはよくありません。

理想は毎日同じ時間集中して勉強できるのは自分にとっては何時間くらいなのかを知り、時間割りを作ってその時間割りに沿って勉強を続けることです。

問題別に分けて内容を3つに分ける

看護師国家試験は大きく分けて必修問題・一般問題・状況設定問題に区別できます。

勉強するときはまず必修問題と一般・状況設定問題の2つに分けます。

そしてもう一つ苦手分野の克服の自由時間を作って、勉強内容を3つに分けて勉強を進めていきましょう。

特に必修問題は試験当日確実に8割以上取る必要があるので特別に時間を作って勉強する必要があります。

内容を分けて勉強しないとメリハリのないだらだらとした勉強になるのでぜひ問題別に分けて勉強を進めていきましょう。

1日の勉強スケジュールのサンプル

午前中はゴールデンタイム

午前中はゴールデンタイムです。睡眠から覚めて脳が一番元気な状態なので午前中は自分が最も苦手な勉強、もしくは重要度の高い勉強をしてください。

国試の勉強を始めたばかりの人は必修問題の勉強をしましょう。

9時から勉強を始めたとして

9:00~10:30
10:40~12:10

この2コマを作って午前中は勉強します。

勉強を続けているとわかりますが午前中は圧倒的に勉強がはかどります。

午前中の勉強を制する者は国試を制する。

このことを肝に命じて時に午前中にだらだらしないように意識してください。

昼休み

昼休みは1時間です。1人で勉強していると昼休みにだらだらしてテレビやスマホを見て気が付いたら夕方なんてよくあることではないでしょうか?

これはダメです。

大学や専門学校でも昼休みは1時間だったはずです。

友達と一緒に学校で勉強していたとしてもメリハリをつけて休憩は1時間で切り上げましょう。

家で勉強している場合もリビングのテレビでソファーに座ってだらだらする可能性が高いならソファーに座らない。

1時間後にタイマーをかけてタイマーがなったら部屋に戻るなど何かしらの工夫をして自分の行動をコントロールできるようにしましょう。

お昼寝

看護師国家試験突破ナビでは睡眠は勉強と同じくらい重要視しています。
【関連記事】いっぱい寝たいけど…看護師国家試験の対策中の睡眠について考えよう!

昼食の後はだれしも眠たくなるもの。眠たいときは寝ればいいのです。

ただし、勉強中の昼寝は机で寝ましょう。絶対にベッドで寝てはいけません。起きたら夕方になってしまいます。

昼寝をするときは机で20分を目安に寝ます。だれしも授業中に寝た経験があるでしょうからいつも寝ているときの体制で寝てください。

ちゃんとスマホなどでタイマーをかけて時間が来たら必ずおきてくださいね。

昼からも淡々と勉強をしよう

昼休み+昼寝で遅くても13:30までには勉強を始めましょう。

基本は90分1コマで勉強します。

13:30~15:00
15:10~16:40
17:00~18:00

のような時間割でいいと思ます。

勉強時間が長くなると集中力が切れてくるので90分ではなく、60分にしてもいいと思います。

午後は1コマごとに勉強内容を変えて

13:30~15:00:一般・状況設定
15:10~16:40:苦手克服
17:00~18:00:復習

のようにすると勉強の飽きが来にくいです。

夕方からはバイトに行っていい!

大学受験とは違い、看護師国家試験の勉強は実はとても単調なので飽きやすいという特徴があります。

そして現役生の合格率は95%を超えるため国試は決してハードルが高いものではありません。

【関連記事】看護師国家試験の難易度・ボーダーを徹底解説!

上で紹介したような勉強を続けることができれば余裕で合格できるのでアルバイトは年明けまで続けていてもいいと思います。

これはそれぞれの勉強の進行状況にもよるので一概には決められませんがアルバイトはい気分転換になるのは間違いないのでうまく使いたいところです。

寝る前に今日やったことの復習を絶対にやる

エビングハウスの忘却曲線は知っているでしょうか。

人間がいかに忘れやすいかを示したグラフです。

見ての通り私たちはすごい勢いで勉強した内容を忘れていきます。

復習せずにどんどん勉強を進めていきたい気持ちはわかりますが、それが効率の悪い勉強だということはこのグラフからわかりますね。

とにかく復習が大事です。

1コマ勉強したら最後にそのコマの復習をする。

1日勉強したら最後にその日の復習をする。

こうして何度も何度も復習することでしか知識は定着しません。

受験勉強は下りのエスカレーターを上に向かって逆走するようなものです。

しかし魔法はありません。頑張って少しずつ前に進むしかないんです。

それには復習が不可欠であることを十分理解して勉強しましょう。

長時間集中力が続かない人におすすめの勉強法

今まで本気で勉強に取り組んだ経験がない人も中にはいると思います。

勉強する習慣があまりない人は一日中勉強したり、長時間の勉強に慣れていないためはじめは思うように勉強が進められないと思います。

そんな人におすすめの勉強法は25分勉強+5分休憩を繰り返す方法です。

これをポモドーロ勉強法といいます。

25分の勉強時間は絶対に勉強以外やらないで集中しまくります。絶対にスマホなんて触りません。

そして5分の休憩は絶対に伸ばさないこと。

これを繰り返しやることで集中して勉強する時間を増やします。

必ずキッチンタイマーなので時間を測ってやります。

スマホでもいいですがSNSの通知が来たら見たいと思うのでキッチンタイマーを使うことをお勧めします。

ポイントは25分の絶対集中と、このサイクルを繰り返すことです。

25分ならできそうな気がしませんか?

集中力に自信がない人はぜひやってみてください。

結局は自分の時間割りを作ること

上で書いたように丸一日勉強に使えるのは直前期くらいではないでしょうか?

卒論や実習中はこのような時間では勉強できないですね。

そんな時は

①自分の状況に合わせてまず時間割りを作る。
②時間割りに合わせて機械的に行動する。
③時間はタイマーで測る

この3つを実践して自分自身をコントロールしましょう。

とにかくはじめは勉強する習慣をつけてそれを継続することです。

まとめ

1日中勉強するのは難しいですが時間割を作ったり、タイマーを使ったりいろいろな工夫をして集中して勉強できるようにしていきましょう。

国試の勉強を通して勉強の習慣をつけることは、仕事を始めてからも活きますのでぜひ頑張ってください。